ターミネーターは底辺の夢をみるか

単純労働で感じることや日常のお金の記録をする個人ブログ

アルバイト記録2

年が変わったいう暦の変化もあるけど、

アルバイト記録のタイムラグがね一週間前の内容を今更書くんやけど。

ちゃんと書くでえ。

 

12/29~30日の二日間行った電子機器の製造についての感想書きます。

まずは勤務時間これはほんま重要と思ってて誰しも長時間働きたくないもんですよね。

20:40~8:40 休憩100分 日給14000円ていう条件で行ったんですよ。

二日間それぞれ休憩時間の幅っていうか実際の休憩時間はがっちがちに100分をきちりとらせるていう管理体制ではなかったていうのが個人的には良かった!
夜勤ていう夜やで、その時間に働くていうか体動かすことがめちゃくちゃしんどいちゅーねんてことはね体が覚えとんねん。人間は夜動いたらあかん。

 

作業内容

こればっかりはその場にいってみないとわからんけど、どうせ単純作業やろうなってことはわかってた(単発派遣やから)けど、

電子機器の製造というから実のところ構えるというかビビッてたけど蓋を開けてみたらやっぱり単純作業やったんよな~。

一日目

製造の現場でいわゆるピッキングみたいな作業をずっと1つのフロアでやり続けるっていうだけ

二日目

スマホのホームボタンを容器から容器にピンセットで移すだけ、しかも座り作業

 

これで二日で28000円 自分の感覚でいえば楽な部類やったんですよ。

単純作業しかできない人間が言うのもあれやけど、ああいうのはほんま時間との戦いというか時間をどう解釈するかねんな。

結構印象に残ってることがあってね、その工場の現場で働いてる人ってのが外国人労働者が多いっていう光景よ。

ここまで日本人以外の人が働いてるというか、ここって日本なん?て錯覚してもおかしくない光景だったから変に新鮮だったのがサイバーパンクな世界で退屈さを紛らわしてくれたから感謝やな。

 

さんきゅ